【無料ウェビナー】大注目の口腔内スキャナーをご存じですか?
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突然ですが『A-oralscan2』という口腔内スキャナーをご存じでしょうか?
この口腔内スキャナーは、今までの口腔内スキャナーと圧倒的に違う、『今歯科業界に新たな革命を起こしている』スキャナーなのです。
この反響は凄まじく、歯科技工所業界のトップ3企業が、推奨・販売していることからも明らかです。
POINT1:価格革命を起こしたスキャナー
今までに口腔内スキャナーの見積りを取った先生はお分かりと存じますが、
口腔内スキャナー単体で見積りを取ると280万~400万。周辺機器も合わせると500万~1,000万以上といったスキャナーも多数あります。
そのような中、A-oralscan2は『185万円』という価格破壊を起こしました。
また口腔内スキャナーは通常本体価格以外に
ライセンス費用、保守管理費用、クラウド使用料、バージョンアップ費用
といった様々な諸費用が発生しますが、A-oralscan2は、この費用が基本かかりません。(保守管理費用は任意選択。)
POINT2:自費のインレーにも十分対応可能なスキャン精度
『安いスキャナーは、スキャン精度も悪いじゃないか?』
と考える先生も多いかも知れません。
実際にそのようなスキャナーもあるらしいですが、このスキャナーは、現在日本市場で発売されているスキャナー中でも、トップレベルのスキャン精度を誇り、それはデジタル歯科技工のトップラボの皆様が推奨・販売していることからも明らかです。
またクラウン、インレーのみならず、マウスピース矯正、コピーデンチャー製作、石膏のデータ保管化、治療のコンサルティングツールとしても非常に有能です。
POINT3:口腔内での撮影を支援するAI機能
他機種を使っている先生でよくある話の一つとして、口腔内スキャナーを使うためには『かなりの訓練が必要だね』との声があります。
確かにそれはその通りです。上手く撮影するポイントはいくつか存在します。
- ●スキャン対象物とスキャナーの距離を常に一定に保つ
●不必要なデータはスキャン領域に入れない。(舌や頬側粘膜など)
●スキャン音を聞きながら一定の間隔で撮影を続ける。など
A-oralscan2は、AI(人口知能)が搭載されており、
『歯と歯茎以外の情報を意図的に取り込ませない』機能があり
この機能が特にユーザーの先生方から人気です。
POINT4:世界中の歯科技工所と取引が可能なクラウドサービス
A-oralscan2は、『Shiningクラウドシステム』が標準搭載されており、
歯科医院様・歯科技工所様それぞれが無料で使用することが可能です。
また登録も携帯番号若しくはメールアドレスさえあれば、
誰でも簡単に使用することが可能です。ストレージの制限も現在ありません。
PONT5:口腔内スキャンデータのデザイン・ミリングが得意な歯科技工所との連携を
口腔内スキャンデータからの技工物の製作はおおまかですが以下の2パターンに分かれます。
パターンA
歯科医院→発注先技工所(デザイン・ミリング・仕上げ磨き)→歯科医院
パターンB
歯科医院→発注先技工所(デザイン)→ミリングセンター(ミリング)→発注先歯科技工所(仕上げ磨き)→歯科医院
小規模の技工所様ですと、パターンBの形態をとっている所が多いようです。
デジタル技工の精度を決める要素は、
①『CADデザインソフト』の操作及び機能についての知見を有していること
②『切削、プリントする素材の特性と環境要素(温度・湿度など)を考慮する事』
③『歯科技工士のデジタルデータの取扱数(出力するスキャナー毎のデータ特性を把握しておくこと)』
の3点と言われています。
この3点をしっかりと押さえている歯科技工所は思っているほど多くはありません。
CADソフトは半自動化ソフトですので、ソフトウェアのベース設定をそのまま使用している所が多いのも現状です。
上記要素を踏まえた『デジタル歯科技工を得意』にしている歯科技工所も無料でご紹介させていただく事が可能ですのでお気軽にご相談くださいませ。
ウェビナー概要
日程
2021年10月27日(水)19:30~
2021年10月29日(金)13:00~
2021年11月14日(木)12:00~ / 19:30~
参加費
無料
会場
オンライン(ZOOMにて開催)
所要時間
45分(質疑応答を含め左記を想定)
注意事項
・視聴定員があるため、参加できるのはお申込者のみになります
・ご自身でのセミナー画面の録画、録音、撮影はご遠慮ください
・セミナー後のアンケートにご協力ください
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登壇者情報
ブランディングテクノロジー株式会社
コンサルタント
落合 勇太
(当コンサルタント紹介ページはこちら)
ジャパンクオリティ株式会社
取締役営業本部長
久保田 尚紀
ジャパンクオリティ株式会社
医療機器事業部テクニカルサポーター・歯科技工士
山本 裕一
最後に
低価格高性能口腔内スキャナー×デジタル歯科対応歯科技工所
低価格高性能口腔内スキャナー×GPの先生向け新歯科矯正システム
=他の歯科医院との差別化を
先生にとってデジタルデンティストリーと実践するうえで、考慮すべきは、
『導入コスト』
『運用方法の検討』
『必要人材確保及び育成』
『患者様へのマーケティング』
『技工物の種類と精度と納期』
の5要素だと思います。
その5つの要素について歯科業界では『それぞれのプロ』は多数おられますが、
トータルでサポートしてくれる『プロ』と言える方は、数えるくらいしかおりません。
販売元では、『それぞれのプロ』が連携して歯科医院様をサポートする体制を構築しており、
先生のご相談ごとの内容に応じて、サポートを実施させていただくサービスを無料で
実施させていただいております。
もし下記のいずれか事項に1つでも該当するお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
☑口腔内スキャナーの導入を検討したい
☑口腔内スキャナーの院内体験をしたい
☑3Dプリンター、ミリングマシン、CADソフトの導入を検討したい
☑低価格高性能口腔内スキャナー×デジタル歯科対応歯科技工所の検討をしたい
☑低価格高性能口腔内スキャナー×GPの先生向け新歯科矯正システムの検討をしたい。
☑デジタルデンティストリーでできることをもっと知りたい。