歯科タウン倶楽部通信

歯科専門業者という選択

「ホームページ、作ったままになってるな……」

開業から10年で医療法人を起ち上げ、今では分院も2医院展開していて売上も2億を突破。以前、Web担当者を雇っていたが、彼が辞めてからホームページの更新がストップ。

今はまったく運用できていない。

経営コンサルタントを入れたが、歯科の知識はあっても医院の強みを対外的にどうアピールしていくかという智恵がない。

そんなときに友人から歯科専門のホームページ業者を紹介され、会ってみることにした。

業者は、現在のホームページを見るやいなや……

業者「医療法人のサイトは作られてないんですか?」

Kドクター「ええ、どういうことですか?」

業者「法人化された歯科医院の先生には医療法人のサイトを提案させていただいてるんですよ」

Kドクター「そんなサイト必要ですかね?」

業者「医療法人のサイトを作ることでハブのようなサイトができて、移転したときにも医院に通える選択肢が増えます。大きな規模感をアピールすることで信頼感も高まりますよ」

Kドクター「はぁ、なるほど」

業者「沖縄にも医院を作られる予定があるとお聞きしたので、地方に医院を作るうえでも、その医院を開業するときに医療法人のサイトがあると良いスタートを切れると思います」

Kドクター「確かに、これまで医院を経営してきた実績になるから、あったほうがいいかもしれないですね」

業者「今のサイトはSEO対策メインで審美治療に特化していますが断片的な提案だったかと思いますね。 歯科医院のホームページは経営状況やビジョンを含めて包括的に考えることが大事なので」

Kドクター「SEOに釣られてしまいましたが、実際効果でてないですし、先を見据えた提案ではなかったかもしれないですね。じゃあこのサイトはもう削除したほうがいいですかね?」

業者「いえ、せっかく作ったので削除するのはもったいないですよ!今のサイトを活かしましょう。宜しければ提案書作りますよ。ただ、すぐにSEO効果を期待しないでください。分院のサイトを運用しながらSEOを上げていきましょう」

Kドクター「私も少し勉強しましたがSEOはすぐに上がらないんですよね。じゃあまた今度、提案書を作ってきてください」

イメージ

1週間後に業者から医療法人サイトの提案を受け、3ヶ月後にホームページができあがりました。

現在では公開してから半年が経ちますが、医療法人サイトから医院サイトへ来てくれる人が増えてきました。

また、医院ごとの強みだけでなく、医療法人としての強みがホームページ上でアピールできたのが良かったと感じています。

最初は歯科専門業者のどこが良いのかわかりませんでしたが、医院ごとに打ち出すところを掘り下げて教えてくれる点は特化して数多くの提案をしているからこそ成せる業かと思いました。

歯科専門業者を検討しているなら、話を聞くだけの価値はあるかもしれませんね。

(インタビューアー:石井)

歯科タウン倶楽部通信の登録へ毎月、歯科タウンを運営する株式会社フリーセルが歯科界の耳より情報を無料で配信いたします。