集患のためのSNS活用法

~Instagram編~ 集患のためのSNS活用法~Instagram編~

  • webトレンド

投稿日:2020/04/15

最終更新日:2020/04/30

集患のためのSNS活用法~Instagram編~

集患のためのSNS活用法~Instagram編~
前回の記事でもお話したとおり、2019年現在、スマホの普及率は80%超え、半数を大きく上回る。
そしてスマホの普及率に合わせてどんどんユーザー数を伸ばしているSNS。
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html

家でも電車でも学校でも街中でもスマホを見ている人が多い現代だが、2020年は5Gも国内で導入され始めており、通信環境もどんどん成長していき、SNSもより活発になっていくと予想される。
となると、多くの人に向けてアピールする場所は自ずとスマホの中、つまりSNSになっていくことが考えられる。

(今や若者同士はLINEよりInstagramで繋がることが主流になりつつある。)
今回はSNSの中でも特にここ数年で急速にユーザー数を伸ばしているのがInstagramを利用した集患のためのSNS活用法について紹介する。

Instagramとは?

基本情報

Instagramとは、写真や動画をアート作品のように、フィルタ加工できる画像共有スマホアプリのことである。

当時SNSで圧倒的なシェアを獲得していたFacebook社によって2010年に開設された。
Instagramが国内で広まりはじめたのが2014年で当時のユーザー数は400万人、2019年現在では国内だけで3300万のユーザー数に支持、主要SNSでは2番目まで急成長している。
(私も2014年ごろInstagramをはじめました)
参考:https://find-model.jp/insta-lab/sns-users/

主に10代、20代を中心に勢いを強めているInstagramだが、40代~60代でも男女ともに50%くらいの人が利用している統計があり、幅広い年代で支持されていることがわかる。
参考:https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/
最初は画像共有のためのSNSだったが、近年では動画にも対応しはじめ、5Gを控えますます規模は拡大していくだろう。

Instagram広告の種類

そんなInstagramだが、2015年よりビジネスアカウントをもつすべてのユーザーによる広告の出稿が可能になった。
Instagramの広告は大きく分けて2種類ある。

・フィード広告
・ストーリーズ広告

どちらも写真や動画の広告であることに変わりはないが、掲載される場所と強みが若干異なる。

フィード広告

フィード広告は、タイムライン上に掲載される広告である。
こちらの強みとしては、写真や動画を用いて視覚的に訴求しやすいのはもちろんだが、ユーザーが何度も見返すことができる、ランディングページなどユーザーに最終的に見てほしいリンク先が分かりやすく、誘導しやすいなどがあげられる。

ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、タイムライン上部に表示される、自身がフォローしているユーザーによる投稿の間に差し込まれる広告のことである。
ストーリーとは短時間の動画や写真を簡単にシェアできるのが特徴のシステムだが、その投稿は24時間で自動消滅するため気軽な情報発信手段として多くのユーザーに利用されている。
(私もタイムラインへの投稿はほとんどせず、ストーリーのみ使っています)
参考:https://time-space.kddi.com/mobile/20190125/2558#a02
参考:https://www.glad-cube.com/blog/?p=10294

基本的にストーリーズは自動再生で1つの投稿が見終わると次が勝手に流れる仕組み。
その強みとしては、ストーリーズの間に差し込まれるので自然の流れでユーザーの目に止まりやすい、また広告っぽさを軽減することができるところだ。

最大15秒という短い広告になるためユーザーに不快感を与えることも少ない。
スマホの縦幅に合わせたフルスクリーン広告というのもインパクトを与えやすい。
(個人的にもストーリーズ広告で興味を持ちリンク先に飛んでしまうことはかなり多いです)

Instagram「ストーリーズ広告」のいいところ

これまでInstagramとは、Instagram広告の種類と簡単な概要を説明してきた。
大きく分けて2種類あるInstagramの広告だが、今回はストーリーズ広告を掘り下げていきたいと思う。

細かなターゲティング方法

ストーリーズ広告の強みについて目に止まりやすい、広告っぽさの軽減、そしてフルスクリーン使用によるインパクトだと書いたがそれだけじゃない。
ストーリーズ広告のみならずInstagramの広告すべてにも当てはまるのだが、細かく配信するターゲットを指定することができる。
性別、年齢はもちろん、このエリアに住んでいる人・このエリアに最近来た人・このエリアに旅行に来ている人、などスマホの位置情報を使用した細かい設定も可能だ。
また、最終学歴や現在の職種などでも細かく設定できる。※一部Facebookとの連携が条件

さらに強いのは、ユーザーの興味・関心も設定できるという点だ。
例えばホワイトニングの広告を流すとするならば、「歯科」はもちろんだが、美意識が高いことが想定できるので「美容」「エステ」(「脱毛」)などを含めてもいいかもしれない。
審美ターゲティングを行う場合、ライフスタイルの変化が多い「就職活動」「結婚式」なども配信設定に加えることが有効といえる。

つまり、普段、そのユーザーがどのような広告に関心をもってよく見ているかにあわせて、広告配信の設定できる。
(おかげでわたしは歯科でターゲティングされているらしく最近自分のストーリーズ広告に表示されるのは矯正やホワイトニングばっかりです。。)

ストーリーズ広告を上手に運用するために

これまでストーリーズ広告の特徴の説明をしてきたが、ストーリーズ広告を使えば必ずどの歯科医院でも集患が増えるわけではない。
重要なのはどのような動画を企画・制作し、どう配信・運用するのか、という点だ。

動画広告の企画例
・認知拡大のための動画
・特定の診療項目での集患のための動画
・医院からのお知らせのための動画(新規開業・内覧会など)

動画のパターンに応じて配信エリアやターゲット、運用方法は大きく変わってくる。
例えばホワイトニングや矯正などの自費診療であれば、その歯科医院の魅力さえ伝われば比較的遠くからの来院が見込めるため、配信エリアを拡張して配信することもある。
(個人的には自費診療に力を入れていて比較的ターゲットとする層が若い歯科医院がInstagram広告が向いていると思います!)

動画制作お試しプランのご提案

これまでInstagramとは、Instagramの広告について、効果的な運用方法まで書いてきましたが実際のところ、SNSで広告配信なんて・・・動画制作って高いんでしょ・・・とお思いの先生も多くいらっしゃると思います。

もうじき通信環境が5Gに切り替わるのはご存じかと思いますが、それに伴い動画広告のシェアはさらに拡大するといわれています。
そうでなくても年々動画広告市場は拡大しています。これからは動画広告が当たり前の時代がやってくるとこは確実です。

そして当社では、その来るべき動画広告時代に向けて、もっとたくさんの人に動画広告を体験してほしいと思い、気軽にお試しいただける動画制作プランをご用意しています。
当社では歯科医院の目的にあわせた動画の制作、ターゲット選定や配信・運用まですべてトータルで行っており、効果的な運用ができるようにしっかりサポートします!

制作事例や料金など、お気軽にお問い合わせ下さい。
貴院にあった企画内容・運用プランも一緒に考えましょう!

北尾日菜子の画像

書いた人

北尾 日菜子 (webコンサルタント)

若手女性営業ならではのきめ細かい気配りと発想力が自慢。
母は歯科衛生士。目指すは「なんでも話せる先生のためのお悩み相談室」

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