医院をサポートする凡事徹底がモットーの「営業の鑑」 – 遠藤

医院をサポートする凡事徹底がモットーの「営業の鑑」 頼れる熟練営業が
医院のパートナーとして
二人三脚で課題解決

Webコンサルタント 遠藤 祐輔 Yusuke Endo

凡事徹底を心がけ誠心誠意向き合うことから

私は歯科営業になるまでに美容ディーラー、医療業界の提案営業、OA機器販売とあらゆる業界の営業畑を歩んできました。その中で共通して実感したのが、「売る」ことよりも「聞く」ことの重要性です。製品やサービスを売るのが営業の仕事ではありますが、相手の考えや悩みを聞いてそれに応える、解決できる提案をする――それが真の営業の姿だと感じています。

そのためには、歯科医師の先生やスタッフの方たちと信頼関係を築くことが重要だと私は考えます。信頼関係を築けなければ、心の中に秘めている想いや悩みを詳細に話してはもらえないでしょう。本音をきちんと聞き出せなければ、歯科医院の想いを反映したWebサイト制作や抱えている悩みを解決する提案もできません。

相手に信頼をしてもらうために私が意識しているのが、座右の銘でもある「凡事徹底」の考えです。凡事徹底とは、当たり前のことを当たり前に行うこと。成果ばかりに目が向きがちな営業という仕事だからこそ、「期日を守る」「嘘はつかない」「定期的な連絡をする」など基本的なことこそ忘れてはいけないと考えています。

たとえどんなに優れた製品やサービスであっても、必要としていない人に提案してもそれは時間の無駄でしょう。だからこそ営業は相手のニーズを引き出すことが必要不可欠です。そのため、まずは顔を合わせて誠心誠意お客様と向き合い信頼関係を築く、そして話を聞いて要望を汲み取ることから私の営業は始まります。

「技術者であり経営者でもある先生」への多角的な提案

患者様は歯科医師の先生の技術を求めて歯科医院を訪れます。そのため、先生が歯科医療に関する技術を磨くことは非常に重要です。しかし、技術があるからといって必ずしも集患につながるとは限らない現実があります。歯科医院は患者様がいることで成り立っているため、技術を磨くことと同時に集患の方法や医院経営に力を入れることが大切です。先生は、歯科医師としての腕を磨く「技術者」であると同時に、歯科医院の「経営者」でもあることを忘れてはいけません。

歯科営業をやっていて実感したのは、Webを活用して集患をしたいと考えている医院様が非常に多いことです。中には優れた技術を有しているのに、Web戦略が上手くいかず、満足な集患ができていない医院も少なくありません。私はそういった医院様と一緒に経営に関して振り返り、相談に乗れる関係性を築いていきたいと思っています。Webに関する提案はもちろんですが、経営も含めた多角的なコンサルティングができる存在として医院、先生、スタッフの方々と二人三脚で歩んでいけたら嬉しいです。

「営業の人」ではなく「パートナー」として共に課題解決

初めて足を運ぶ歯科医院にとって、私は単なる「営業の人」です。しかし、目指しているのはどこにでもいる歯科営業の一人ではなく経営課題を共に解決できる「歯科医院のパートナー」。先生や歯科医院で働くスタッフの方にも真摯に向き合い、そこで働く方たちすべての力になれる存在を理想としています。

患者様に治療を施し、さらには自身の歯科医院を経営する先生の中には、スタッフの方と接する機会もあまりなく孤独を感じるケースも少なくないようです。「医院にマッチした集患を行いたい」「Webを使って効果的に宣伝をしたい」というご相談だけでなく、経営やスタッフに関するお悩みなども私にすべてお話しください。

また、歯科医院と接点を多く持つことが大切であるからこそ、時には私から積極的に連絡を差し上げることもあります。なぜなら、一度疎遠になってしまうと一緒に仕事をしにくくなってしまうからです。パートナーという関係性を構築することはもちろん、その関係性を維持し続けるためには連絡の頻度が重要だと私は考えています。

困ったときにいつでも相談・連絡ができるコンビニエンスストアのような存在になるべく日々精進しています。先生方の想いを実現できるように最適なソリューションを提案いたしますので、二人三脚で課題を解決していきましょう。ぜひ先生の声を私にお聞かせください!

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遠藤 祐輔(webコンサルタント)

医院のパートナとして二人三脚で課題解決する頼れる熟練営業

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