お客様の深層心理を具現化するデザイナー兼営業補佐 – 新井

お客様の深層心理を具現化するデザイナー兼営業補佐 先生の独自性を見極め ターゲットに刺さるデザインで 本質的な課題を解決

デザイナー 新井 智仁 Tomohito Arai

デザインと戦略の両方をわかりやすく説明できるのが強み

他のWebコンサルタントと比較した際の私の強みは、医院様にデザイナー兼営業補佐としての2軸の提案が行える点です。

私は専門学校でデザインを学んだ後、DM(ダイレクトメール)や名刺、パンフレットなどの印刷物の営業の職に就きました。専門学校時代に得た知識を活かしてそれらのデザイン、進行管理と幅広く対応していました。掲載する文章や写真、イラストのレイアウトや色合いなど、細かな要素で印刷物の印象は大きく変わります。会員向け広報誌の制作から運用までに一貫して関わるなかで、ターゲットの反応を測定し、デザインを改善することの面白さを知りました。

その後、弊社にデザイナーとして入社すると、デザインの対象が紙からデジタルにシフトしました。Webサイトのビジュアルを日々、制作する中で「いいデザインとは何か」と悩むことも少なくありませんでした。その際に出合ったのが「マーケティング」の概念です。マーケティングを学ぶために自主的にセミナーや勉強会に通った結果、どれだけデザインがスタイリッシュでも、ターゲットの目に留まらなければ意味がないことに気がつきました。

その気づきがきっかけとなり、私は現在の歯科医療営業部に異動し、従来のデザインの提案にプラスして、営業補佐としてマーケティングの提案も行っています。一般のコンサルタントは、プロモーション戦略を考えることができても、その戦略をどうデザインに落とし込むかまで論理的に説明できません。しかし、私は2軸の視点で医院の課題を丁寧に伺い、プロモーション戦略とデザインの両面での提案を行っています。

医院の独自性をデザインで的確に表現するには

医院の独自性を反映したホームページを作るには、医院のビジョンをしっかりヒアリングすることが欠かせません。なぜなら、診療メニューや立地などの事実を並べるだけでは医院の独自性を出すのは難しいからです。院長が学会の権威であることや立派な経歴の記載も大切ですが、医院の独自性をもっとも反映できるのが院長の「想い」の部分です。「なぜこの地で開業したのか」「保険診療を勧める理由は何なのか」など院長先生のパーソナリティーを知るために、デザインを担当する私自身で入念なヒアリングを行います。

制作の際は、「デザインのことはわからない」という先生にも関わってもらえるように、複数の参考サイトを見ながら、デザインによって見た人がどんな印象を持つかを丁寧に説明します。大枠が決まったら、保険診療を重視するのか、積極的に自費診療を勧めるのか、ビジネスマン、ファミリー、シニア、どの層をターゲットにするかによってデザインを調整します。その際はファミリー層に来てほしいからイラストを使うなどの安易な考えではなく、どんなファミリー層に来てほしいのか、どんな風に感じてほしいのかと、医院の想いをしっかり理解し、クリエイティブに反映させることを意識しています。

基本的にホームページや医院のロゴデザインは、先生方に気に入ってもらえれば完了ですが、私の場合は先生がこれでいいといっても、デザインにどんな戦略があるかまで必ず事細かく説明します。先生方の素直な反応を見て改善を図るケースも少なくありません。なんか違うとか、もっと柔らかくとか細かなニュアンスを突き詰めていくことが、デザインを完成させるだけでなく、先生がホームページに期待していることの深層心理を引き出すことにも役立っています。

課題解決のための最適なツール、デザインをセットで提案します

私は前職で経験したオフライン(DMや名刺、パンフレットなどの印刷物)と、医院経営においてもはや不可欠ともいえるオンライン(ホームページなどのWeb戦略)の両方に精通しています。お客様が抱えている課題を直接伺ったうえで、Web施策に加え、リーフレットや雑誌広告などの解決策も幅広くご提案できます。医院のホームページは初診の方しか見ない場合がほとんどなので、自費率を上げたい場合は、院内に最新治療を紹介するパンフレットやリーフレットを置いて保険診療の方にアプローチするのもひとつの手段です。

医院の課題に対しては、予算やご要望に合わせ、戦略を組み、ターゲットを意識したデザインを創ることで解決に導きます。場合によってはハッキリとお客様に反対の意見も申し上げることもありますが、それは本質的な課題を解決することを大切にしているためです。

マーケティングの知識があってもそれをどうデザインに活かしたらいいのかわからない方や、戦略を考えずただデザインを仕上げている方には的確なアドバイスができますので、医院の見せ方でお困りなら新井までご相談ください。媒体を問わず、医院の課題を解決するツールを一緒にデザインしましょう!